現場の測量を行っていたところ、枝の先にミノムシが付いていました。ミノムシは日本には20種類以上いますが、これはおそらくオオミノガの幼虫でしょう。

オオミノガは日本の一部の地域で絶滅危惧種に指定されています。絶滅危惧Ⅰ類(EN)は宮崎県と徳島県で、絶滅危惧Ⅱ類(EN)は、福岡県、山口県、神奈川県で指定されています。ミノムシは、昔はよく見かけましたが確かに最近は、めっきり見なくなりました。

私は小学生の頃、ミノムシの”ミノ”をむしって中の幼虫を出して遊んでいましたが、その”ミノ”が固くなかなかむけない思い出がありますが、最近の研究で自然界最強とされた蜘蛛の糸よりミノムシの出す糸の方が強いことがわかってきたようです。
今年の冬は寒かったので、このミノムシは無事に越冬しているといいのですが…
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